さて皆さんこんにちは!
今回は網代【内田丸】さんのボート釣りでは、どんな魚が釣れるのか紹介していきましょう。
砂浜や堤防などのオカッパリ(陸釣り)から、わずか数百メートル沖へ出るだけで、オカッパリではなかなか狙えない魚や思わぬ大物がターゲットになります。
そして網代の面白いところは、なんと言っても魚種が豊富なこと。
「内田丸のボートではどんな魚が釣れる?」
「初めて行くなら何を狙えばいい?」
「魚によって仕掛けはどう変えればいい?」
そんな方にも分かりやすいように、私が実際に釣った魚も交えながら、網代のボート釣りで釣れる・釣りたい魚BEST10を紹介していきます。
もちろん私の好みがランキングにかなり影響しておりますが(笑)
それでは早速いってみましょう!
網代ボート釣り・釣れる&釣りたい魚BEST10
| 順位 | 魚 |
|---|---|
| 🥇 第1位 | マダイ |
| 🥈 第2位 | ヒラメ |
| 🥉 第3位 | クロダイ |
| 第4位 | アマダイ |
| 第5位 | ブリ・ワラサ |
| 第6位 | ハナダイ |
| 第7位 | カサゴ・アカハタ |
| 第8位 | オオモンハタ |
| 第9位 | カイワリ |
| 第10位 | マゴチ・ワニゴチ |
第1位 マダイ
これは何と言ってもやっぱり真鯛ではないでしょうか?
「魚の王様」とも呼ばれるマダイ。
沖釣りなら船長さんがポイントへ連れて行ってくれますが、ボート釣りでは自分でポイントを探し、自分で仕掛けを考えて釣る。
だからこそ一枚釣った時の嬉しさは格別です。

網代では小型のチャリコクラスから、思わず声が出るような良型マダイまで期待できます。
私がボートから良型を狙う時は、
付けエサ+コマセ
を使った釣りが基本。
もちろんタイラバやジギングなどでも狙うことができます。
小型のチャリコが数多く釣れることもありますが、お子様が釣った記念に持ち帰る程度にして、必要以上にキープしないようにしたいものです。
できれば大きく育って、
50UP、60UP……そしてその先へ。
またいつか楽しませてもらいたいですね。
そしてマダイは何と言っても食味!
刺身、焼き物、煮付け、鯛めし。
釣って楽しい。
食べて美味しい。
やっぱり第1位はマダイです。
🎣 マダイの仕掛け・釣り方
網代でマダイを狙うためのタックル、仕掛け、ハリス、針、エサ、コマセから実際の釣り方まで詳しく紹介します。
第2位 ヒラメ
第2位はヒラメ。

近年ヒラメはサーフでも数多く実績が出ているようですが、ボートから狙うヒラメもまたスリリングで面白い釣りです。
網代でも十分に狙うことのできるターゲット。
基本となるのは、生きたイワシや小アジなどを使った泳がせ釣りです。
エサとなる小魚を泳がせながら底付近を探っていきます。
そしてヒラメ釣りの面白いところは、アタリが出てから。
竿先に、
「ん?」
生き餌が泳ぐかんじとはちょっと違う違和感。
すぐに合わせたいところですが、そこで慌てない。
ヒラメがしっかりエサを食い込むのを待ちます。
昔から「ヒラメ40」なんて言葉もありますが、この待っている時間が何とも言えません。
そして無事にフッキング。
海面近くまで上がってきて、ヒラメの姿が見えた瞬間はやっぱり興奮します。
もちろん最後のタモ入れまで気は抜けません。
刺身、昆布締め、ムニエルなど食味も抜群。
良型ならお土産としても文句なしです。
🎣 ヒラメの仕掛け・釣り方
泳がせ仕掛け、ハリス、針、オモリ、生きエサの扱い方、アタリから合わせまで詳しく紹介します。
第3位 クロダイ
第3位はクロダイ。
クロダイというと堤防や磯から狙うイメージが強いかもしれません。
でも網代では、ボートからこんな良型も狙えます。

写真のクロダイも実際にボートから釣り上げた一枚。
堂々の年無し50センチオーバー
このサイズになると引きもなかなか強烈です。
マダイとはまた違った、黒く精悍な魚体もカッコいいですよね。
クロダイは警戒心が強い魚として知られています。
だからこそ、
「どうやって食わせるか?」
を考える面白さがあります。
コマセを使って魚を寄せ、付けエサを自然に同調させて食わせる。
マダイ狙いで顔を出すこともありますが、あえてクロダイを本命として狙ってみるのも面白いと思います。
🎣 クロダイの仕掛け・釣り方
タックル、仕掛け、ハリス、針、エサ、コマセ、釣り方まで詳しく紹介します。
第4位 アマダイ
第4位はアマダイ。
船釣りでも人気の高い魚ですが、網代では手漕ぎボートからアマダイを狙うこともできます。
そして実際に釣れます。

これ、考えてみるとなかなか贅沢ですよね。
アマダイは基本的に砂泥底に生息している魚なので、ポイント選びが重要です。
適当に仕掛けを落とすというより、
「アマダイのいる場所を探す」
という要素が強い釣り。
基本は天秤を使った吹き流し仕掛けで、オキアミを付けて底付近を丁寧に探っていきます。
そしてアマダイ釣りの楽しみは、本命だけではありません。

こんな綺麗なイトヨリなど、いろいろなゲストが顔を出してくれます。
何が上がってくるのか分からないワクワク感も、この釣りの面白いところですね。
もちろん本命のアマダイは食味も抜群。
「ボートから高級魚を狙ってみたい!」
という方にもおすすめです。
🎣 アマダイの仕掛け・釣り方
天秤、オモリ、仕掛け、ハリス、針、エサ、底取りから誘い方まで詳しく紹介します。
第5位 ブリ・ワラサ
第5位はブリ・ワラサ。
ボート釣りをしていると、
「もし今、大きな青物が食ってきたら……」
なんて考えることがあります。
網代では回遊次第でワラサ、そしてブリクラスまで期待できます。
青物の最大の魅力は、やっぱり強烈な引き。
掛かった瞬間から一気に走り出し、ドラグを鳴らしながらラインを引き出していく。
マダイとはまったく違う力強さがあります。
ただし相手が大型になれば、それなりのタックルとライン強度も必要です。
細い仕掛けで不意に掛かってしまえば、
「止まらない!」
なんてことにもなります。
狙い方はジギングや泳がせ釣りなど。
青物は回遊魚なので、ベイトの入り方やその日の回遊状況にも大きく左右されます。
毎回必ず狙える魚ではない。
だからこそ、網代のボートから納得の一本を獲った時の満足感は格別でしょう。
🎣 ブリ・ワラサの仕掛け・釣り方
ジギング、泳がせ釣りのタックル、PEライン、リーダー、仕掛けなどを詳しく紹介します。
第6位 ハナダイ、キダイ
第6位はハナダイ。
一見するとマダイによく似ていますが、ハナダイも網代のボート釣りでは嬉しいターゲットです。

マダイ狙いのコマセ釣りなどで掛かってくることもあり、小型でもなかなか小気味よい引きを楽しませてくれます。
そして何より魚体が綺麗。
海面から上がってきた時の鮮やかな色は、思わず写真を撮りたくなります。
群れに当たれば複数釣れることも期待できます。
マダイが本命でも、こんな魚が混じってくれればクーラーボックスも一気に賑やかになりますね。
もちろん食べても美味しい魚です。
🎣 ハナダイの仕掛け・釣り方
コマセ釣りの仕掛け、ハリス、針、エサ、タナの取り方などを詳しく紹介します。
第7位 カサゴ・アカハタ・オニカサゴ(毒あり)
注)オニカサゴには強い毒があります。絶対に素手で触らないようお願いします
第7位はカサゴ・アカハタ。

根魚好きなら、この2魚種は外せません。
岩礁帯や根回りを狙い、仕掛けを底付近まで落として探っていきます。
当然、根掛かりとの戦いにもなりますが、
「この根には絶対いるだろう!」
と思った場所から、
ゴンッ!
とアタリが出た時は最高です。
特にアカハタは見た目も鮮やか。
カサゴもアカハタも掛かった直後に根へ潜ろうとするので、良型なら早めに底から引き離したいところです。
エサ釣りだけでなく、ワームなどで狙えるのも面白いところ。
そして両方とも食味はかなり優秀。
煮付けや汁物などにも最高です。
🎣 カサゴ・アカハタの仕掛け・釣り方
胴突き仕掛け、ハリス、針、オモリ、エサ、ワーム、根掛かり対策などを詳しく紹介します。
第8位 オオモンハタ
第8位はオオモンハタ。
同じ根魚でも、カサゴやアカハタとはまた違った魅力があります。
良型になると引きもかなり強烈。
掛かった直後に根へ向かって走るため、油断しているとあっという間に潜られてしまいます。
だからこそ、掛けてからの数秒が勝負。
エサ釣りでも狙えますし、ワームを使ったロックフィッシュゲームのターゲットとしても面白い魚です。
魚探を見ながら根や地形変化を探し、
「ここにいそうだな」
という場所へ自分で仕掛けを入れる。
そして予想した場所から魚が出れば、これはボート釣りならではの達成感があります。
サイズのいいオオモンハタなら、ぜひ一度は釣ってみたい魚です。
🎣 オオモンハタの仕掛け・釣り方
タックル、PEライン、リーダー、ワーム、ジグヘッド、エサ仕掛けなどを詳しく紹介します。
第9位 カイワリ
第9位はカイワリ。
「カイワリってどんな魚?」
という方もいるかもしれません。
実物はこちら。

キラキラと輝く魚体がとても綺麗な魚です。
そしてカイワリは、サイズから想像する以上によく引きます。
掛けた瞬間からグングンと竿を曲げ、
「何が掛かった?」
と思わせてくれる魚。
さらにカイワリは食味も非常にいい。
マダイやヒラメのような知名度はないかもしれませんが、
「知っている人ほど釣れたら嬉しい魚」
ではないでしょうか。
網代でぜひ狙ってほしい魚の一つです。
🎣 カイワリの仕掛け・釣り方
仕掛け、ハリス、針、エサ、タナ、誘い方などを詳しく紹介します。
第10位 マゴチ・ワニゴチ
そして第10位はマゴチ・ワニゴチ。

砂地を中心に狙える面白いターゲットです。
特にマゴチはルアーフィッシングでも人気の魚ですが、ボートなら陸から届かない場所を直接狙えるのが大きなメリット。
海底付近を丁寧に探っていると、
ゴンッ!
と突然アタリが出ることがあります。
マゴチは見た目から想像する以上によく引き、良型になれば重量感も十分。
そして網代ではワニゴチが顔を出すこともあります。
マゴチとはまた少し違った姿をしていて、
「なんだコイツは?」
という魚が上がってくるのも、魚種豊富な網代ボート釣りの面白いところです。
どちらも砂地を攻める釣りなので、ヒラメと合わせて狙ってみるのも面白いと思います。
🎣 マゴチ・ワニゴチの仕掛け・釣り方
泳がせ仕掛け、ワーム、ジグヘッド、ライン、リーダーなどを詳しく紹介します。
網代のボート釣りは何が釣れるか分からない!
今回は、網代【内田丸】さんのボート釣りで釣れる・釣りたい魚BEST10を紹介しました。
改めて並べてみると、
マダイ、ヒラメ、クロダイ、アマダイ、ブリ・ワラサ、ハナダイ、カサゴ・アカハタ、オオモンハタ、カイワリ、マゴチ・ワニゴチ。
なかなか豪華な顔ぶれですよね。
でも網代の面白さは、
「今日はこの魚を狙う!」
と決めて出船しても、思いもしなかった魚が掛かる可能性があること。
マダイを狙っていたら違う魚が竿を曲げる。
根魚を狙っていたら思わぬ大物が掛かる。
魚探を見ながら、
「この下には何がいるんだろう?」
と考える。
どこで釣るか。
何を狙うか。
どんな仕掛けを使うか。
それを全部自分で考えられるのがボート釣りの面白さだと思います。
もちろん失敗することもあります。
それでも、自分で考えて入ったポイントで狙った魚が釣れた時は本当に嬉しい。
これがボート釣りをやめられない理由の一つではないでしょうか。
魚種別の仕掛け・釣り方も順次公開します!
今回紹介した10魚種については、それぞれ別記事で詳しい仕掛けと釣り方を紹介していきます。
単純に仕掛け図を載せるだけではなく、
「実際に網代でボートから狙うなら、何を用意すればいいのか?」
まで分かる内容にしていきます。
竿やリールはもちろん、
- PEライン
- リーダー
- ハリス
- 針
- 天秤
- オモリ
- サルカン
- 仕掛け
- ルアー・ワーム
など、実際の仕掛けと合わせて紹介していきます。
攻略記事が完成した魚から、このページのリンクも順次更新していきます。
これから内田丸さんでボート釣りをしてみたい方。
いつもとは違う魚を狙ってみたい方。
ぜひ魚種別の攻略記事も参考にしてみてください。
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気になる方はこちらも参考にしてみてください。
さて……
次は何を狙いましょうか!

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